呆れ霹靂の日記

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ドミニオン日本大会2019の感想

こんにちは、呆れ霹靂です。今回は先日行ったドミニオンの日本大会についての感想です。

 

筆者のドミニオン歴:去年の9月くらいにボドゲカフェで初めて遊び、その三日後くらいに友達がドミニオンオンラインのサイトを見つけ、その2ヶ月後にサイトに課金をし、遊び続けて今に至る。

一時期、ドミニオンについても記事を書いてみようと思ったのですが、既に良い記事があった(下記)のでしばらくは書かない気がします。

( 今から始めるドミニオン 初心者講座 - ねこここぶろぐ)

(『 最速で中級者になれるドミニオンのインスト提案』という名前のブログ、こちらは httpだったのでリンクは貼ってません)

 

実物ドミニオンの経験がほぼ二回目でした。 こちらの面は周りの人に助けを求めればいいやくらいに考えていたし、実際周りのプレイヤーさんが優しくフォローしてくれた(後述)なのでここは心配しなくても良い気がします。普段オンラインしかやってない人も楽しく参加できると思うので、迷っているなら是非行ってみましょう。 会場もちょうど良い広さで良かったです。 (ただ、参加する場合は大会2週間くらい前に予約が埋まるみたいなので早めにご予約を、当日参加でも8人くらい入れていたっぽいので、そっちでもチャンスはあるとは思いますが)

 

 

行って初めて知ったのですが、ボドゲ体験会エリアみたいなものもあり、イベント自体も楽しそうだなあ、と思いました。(この体験会自体は無料なので、ボドゲ興味持ち始めとかの方を誘ったりするのもアリかなあ、といった感じ。親子連れの方も1組見かけました)

でっかいタイルのアズールとか見ておおーーーと一人で盛り上がっていました。

 

80人も参加する中で公平性を保ったり、様々なサポートをしてくださる運営の人に感謝ですね。来年も開催されるなら是非行きたいですな。

 

要するに、ドミニオンある程度やっていて、大会に興味ある方は一人でも気軽に参加するのをオススメするってことですな。大した内容ではないのだが、私が参加する後押しになったものの一つが七年くらい前にドミニオン大会に出場してみた人のブログだったので、このような感じで投稿してみました。

 

では。

 

(以下個人的振り返り)

 

行く前

オンラインでは二人ドミニオンが主流で、四人ドミニオンの経験がほとんどなかったので、AI相手に少しだけ四人戦を練習してみました。なんとなく分かったのが二人戦より早めに属州を買ったほうが良いのかな?という感じ、一人当たり属州3〜4枚の勝負になりそうだし。コンボ作ろうとする前に終わっちゃう感じがする。

 

一回戦、一番手、2位

祝祭、魔女、前駆者、地下貯蔵庫、衛兵、呪われた村、墓場→呪いの鏡、家事の妖精(レプラコーン)、妖魔(プーカ)→呪われた金貨、秘密会議(コンクラーベ)

 

このサプライを見て、序盤に衛兵(たまに墓場)を買って廃棄しつつ「祝祭+呪われた村+秘密会議+地下貯蔵庫」でコンボするのが良いのかな、というのが思いついた。妖魔を入れるかどうか迷ったが、呪われた村で引き切った後の場合しか良い感じにならない気がしたので銅貨廃棄できるメリットはあるけど良いかな、という感じでパス。

5金4金だったので衛兵ー秘密会議スタート、三番手の人は金貨と家事の妖精だったかな?他の人はあまり覚えてないですね。

途中の早い段階でで三番手の人が属州買って、(え?もう?やっべ速さ足りなかったか〜)とビビった記憶とか、呪詛恐れて呪われた村を一枚しか買わなかったので対策として前駆者を二枚くらい買った記憶はあります。

やばいかなあ?と思ったが、最後の最後で地下貯蔵庫で3枚交換したら祝祭祝祭呪われた村から6枚引いてなんとか16金出て属州買いきって二位。属州4枚買ったので正直一位イケたのでは?と思っていましたが、一位の人は属州5枚持っていました。いつの間に。

一位の人もデッキの基本方針は一緒な感じがしましたが、どこかでうまく幽霊を手にしていて私よりポンポン回していた印象があります。(ちなみにこの一位の人は予選一位で突破していました、ワオ)

 

二回戦、四番手、3位

民兵、庭園、役人、村、密猟者、小妖精(ピクシー)→山羊、偶像、人狼、地下室(納骨堂)、臆病者(暗躍者)

 

庭園作戦を取るかどうか迷って、臆病者で金貨手に入るし、民兵あると役人刺さりにくいし、山羊あるし、村人狼コンボの方が速いかなあ、と思って属州取りに行く作戦かなあ、という感じ。民兵は一番手と三番手の方が買っていたのでわざわざ入れなくてもお互い妨害し合うかなあと思ってパス(この考え方あまり良くなかったかもしれない気がしている)。初手は臆病者ー銀貨。結果他の人の妨害を食いまくって三位。四位の人は三番手だったので、後追いするには微妙なセットだったような気もする。

冷静に考えると後手番であることも含めると、庭園ー役人ー地下室(ちょいちょい人狼入れつつ)でコンスタントに4金出しながら民兵より先に出せた時の役人で刺す感じが良かったのかなあ、うーん、山羊の帯に短し襷に長し感。山羊は圧縮するには不向き(今回民兵あったことも考えると)だったのかなあ。この卓では誰も庭園に手を出さなかったのでややそれに流されてしまった感もあるなあ。

 

三回戦、四番手、1位

工房、玉座の間、市場、金貸し、山賊、忠犬、恵みの村、幽霊街(ゴーストタウン)、祈祷師(悪魔祓い)、厄介者(迫害者)

 

このサプライを見て序盤は工房で恵みの村と忠犬を取って祈祷師で廃棄しつつ、玉座ー市場ラインで押すのが良いのかなあ、と思いました。ということで初手は工房ー祈祷師。一、二番手の方は金貸しー銀貨(山賊でアタックしながら金貸しで圧縮戦法)、三番手の方は私と同じ選択でした。結果としてはかなり上手くいった。恵みの村を手に入れつつ屋敷を鬼火(ウィスプ)に変えつつ、引く感じ。鬼火が上手く作用&祈祷師の廃棄も上手く回り、良い感じに。途中で三番手の人のプレイングを見て、この戦法は金貸しで金を稼ぐ戦法だと学び(途中まで市場一本で攻めようとしていた)金貸しを入れる。あとは玉座も入れて毎回引き切るというのを繰り返した。途中3山切れになりそうなのが怖くてビビって公領を買ってしまったが、これのおかげで幽霊を手にすることができて、プレイに安定感が出た気もするので結果オーライかな。ただ、金貸しを入れた時点で玉座は市場じゃなくて忠犬に重ねるべきだったな、銅貨を買い足し忘れるターンもあったりしたし。その辺のプレイングの甘さは気を付けた方が良いと思った。(今回はギリギリ勝てたから良かったものの)

この試合、アクション数の処理の仕方に困っていたら隣の方が「2アクションのところに縦に重ねればわかりやすいですよ」と教えてくれた、確かにそうだ。ありがたや。

 

この時点で次の試合で二位以上を取れば予選通過できるっぽいという情報を手に入れたので、頑張ろうという気持ちになる。

 

四回戦、四番手、4位

村、家臣、研究所、職人、改築、悲劇のヒーロー、悪魔の工房、魔術師(ネクロマンサー)、靴の妖精(カブラー)、追跡者

 

ゲーム直前に運営の方からの説明で、魔術師を使って廃棄場にある悲劇のヒーローを使って手札が8枚以上になった時、魔術師は廃棄されずに好きな財宝カード(金貨)が手に入る、というルールが説明される。そのため、当然全プレイヤーがそれを軸にした構成を考えてくるだろうとふんだ。作戦としては悪魔の工房で魔術師を取り、周りの人が悲劇のヒーローを廃棄させたところを村+魔術師で回し、研究所や小悪魔、改築を手に入れながら属州を購入・金貨を改築して獲得する、といった感じである。

結果から入れば未だかつてないほど上手くいかなかった。順位はもちろんのこと28点、28点、26点、8点という感じで負け、属州を一枚も変えずに終了した。途中から笑うことしかできなかった。

なぜこんな悲劇が起こったか考えたが、他の人が悲劇のヒーローをあまり廃棄しなかったので魔術師がそこまで活躍しなかったのと序盤で銀貨が二底に入った状態でデッキシャッフルからのドローの結果屋敷3枚が手札に入ったせいではないかと思っている。このせいで、金量が足りなかっただけではなく、ゾンビの石工で屋敷を村にする目論見も頓挫し、実力差でも劣勢な中、終了した。あとは、追跡者の使い方がなかなか上手くできないね、難しい。序盤で一番手の方が、川の恵みからの村→悲劇のヒーロー→魔術師のコンボを成功させ、1ターンで2個の金貨を得たのを見て一位は無理だな、二位を取りに行こう、など色々考えた記憶はあるが、もう覚えていない。

この試合で筆者のハンドルネームのことを「面白い、良い名前ですね」と言ってくれた方がいた(毒独さんという方だったと思う)。運営の人が読みづらそうにしていて、若干難読ネームの人の気持ちになりかけていたので少し嬉しかった。(後その日、ブログの閲覧が6くらい増えていたので、検索されたんだな、と少しフフフという気持ちになりました)

 

結果としては38位で予選敗退でした。ちゃんちゃん

 

参加して意外だったのは属州5枚取っているプレイヤーがいたことですかね、4枚取れば勝ちだと思っていたので、その辺見直さなくては、と思いました。さらに、それでいうとオンラインでは常に得点が表示されているので人の点数を数える習慣がなく、事前に把握しなければいけないなあ、とは思っていたものの結局本番ではほとんど把握できていなかったので次の機会があるならば、その辺の訓練も必要かなあ、と思った次第です。あとは、他人・自分のデッキをシャッフルしているときに他人のプレイを見ている余裕がなかったですね、1戦目だけですが。あれの兼ね合い難しいなあ、などと思ったりしました。

少しドミニオンの話とはそれるみみっちい話ですが、予選突破のためには勝ち点13くらい必要で、一位の点数が二位二回分ということを考えるともっと一位を取れる戦略を考えた方が良いな、とか 7点の状態から一位を取るのと、10点の状態から二位以上を取るのとどっちが楽なんだろうとか 二位→三位と中途半端な成績を取るくらいなら四位→一位と取った方が勝ち点高いな、とか 少し考えてしまいました。一位→2、3ラウンドのどっちかで一位を取る→三位以上みたいな感じが一番突破しやすいのかな、こういうの考えてるのがプレイヤーとしては二流っぽいけど。

私の方の(辞退者繰り上がりを除いた)予選突破のボーダーラインの人を見ると二位を四回取っていたりするので、まあなんとも言えませんな。(全部二位って逆にすごい気がする)

 

来年は予選突破目指してがんばるぞー

おしまい